夏場の体調管理、お肌の管理って意外と難しく

不調を感じている方が増加傾向です(>_<)

 

熱中症

室内と屋外の気温差による自律神経の乱れ

夜の寝苦しさ

肌荒れ

これ全部、体内の水分不足が原因かもしれませんよ!

 

汗をかき、水分補給に常温のお水を

飲まれる方が沢山いらっしゃいますが、、

それが内臓の冷えの原因になってます!

夏場の室内は気温が25~27℃。

もちろんその部屋にある常温水は25~27℃。

体温よりも10℃低いのです(>_<)

 

その温度のお水では、必要量が飲めずインナードライの危険に。

そして間違いなく臓器は冷えます!

冷えた臓器を一生懸命に温めようと、

エネルギーを燃やすのです。

 

これでは、お水を飲むたびに身体が疲れます。

胃腸は弱り、免疫は下がり、夏バテし、

睡眠の質も一気に下がります(>_<)

 

 

夏でも『お湯割り』がお勧めです♪

常温水にお湯を注ぎ、35~37℃の温かいお水を!

カラダが嫌がらず、ごくごく飲め♪

適材適所で良い仕事をしてくれます(*^^*)

 

たったコレだけで!

知っているのと知らいないのでは大きな差が出ますね!

是非お試しください(^^♪